どうも。 ベルトのコンシェルジュ、ナガです。
どこでも留まるフィットバックルって知っていますか?
留める場所、自由。
ピンバックルでは出来ない微調整が可能！
お昼を少し食べ過ぎた時にベルトを少しだけ緩めたいと思ったことはありませんか？
フィットバックルだと、穴がないのでベルトの帯部分であればどこでも留められる様になっています。
だから、こっそりとベルトを緩めることも可能です。
つまりはウエストサイズが変わっても全く問題ない、ということなんです。
少々太ろうがやせようがOK。ジャストサイズで締めることができます。
着け方簡単。
バックルデザイン。
バックル部分をピンにする必要がないので、デザインに多くの面積が使えることもフィットバックルの特徴。
ベルトの帯部分と同じ素材を使ったクールなデザインも実現できます。
もしまだ1本もフィットバックルベルトをお持ちではない方は、次の1本にいかがですか？
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